デザイン現場を考えた統合ソフトウェア

popmakerは実際にデザイン現場の声をヒアリングして開発し
デザイン現場を加速させる機能が詰まっています

SNSでお店をアピール

SNSにいる人たちへ、神奈川のお店を紹介するサイトを通して、
お店の「良いクチコミ」でアピールします。
ソーシャルメディア(SNS)での存在感をアップさせ、
さらに良いクチコミを増やします。

お店の前でクチコミアピール

PC版はブラウザで動作し、iPad版は
専用のアプリで動作します。
チームのデバイス環境に応じて、
ご選択いただけます。

※iPadはApple inc.の登録商標です。

ブラウザ版とは思えない高機能編集画面

デザイン編集に必要な機能を、popmaker独自に整理して実装しました
今後もさらに拡充予定です

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キャンバスの拡大・縮小

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図形描画機能

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イメージ・アイコン挿入

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作業を戻る・進むボタン

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整列機能

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重ね順機能

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テキスト編集機能
(カーニング・行間機能等)

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境界線機能

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ドロップシャドウ機能

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キャンバスサイズは自由自在に変更可能

popmaker導入のメリット

テンプレートで効率化

複数回使用するようなデザインは、テンプレート機能によって簡単に再編集できます。

デザインの共有で効率化

他の人が作成デザインで気に入ったものがあれば、自分のデータとして新しく編集することが可能です。

デザインは全てクラウド化

作成したポスター、テンプレートデータは、すべてクラウド上に保存されます。ログインさえすれば、デザインデータにどこからでもアクセスできます。もちろん、パソコンの故障によるデータの消失の心配はありません。

デザイン管理機能

テンプレートの追加機能、アイコン追加機能、デザイン差し戻し機能、印刷依頼情報を外部業者と共有する機能など、デザインの運用から印刷まで様々な機能を搭載しています。

ブラウザで動作

popmakerの管理画面、デザイン画面は両方共にブラウザで動作します。※Chrome、safariを推奨。OSを選ばず、複数台のパソコンで使用することが可能です。

人件費の削減

デザインをすることは、時間を費やすことです。デザインを効率化することで、結果人件費の削減にも繋がります。

デザイン機能だけじゃない

管理機能やデジタルサイネージとの連携も

本部による一括管理ができます

WEBアプリケーション版のpopmakerから、管理しているアカウントで作成されたポスターデータをすべて見ることが可能です。また、アイコンの追加や背景などの素材も管理することができます。

さらに、タブレットユーザーが作成したポスターデータの掲載を差し止めたい場合、PC版のアプリからデータの差し止めを行うことができます。差し止めされたユーザーは、データを修正して再申請することで、差し止めを解除することができます。

本部などで印刷物のデータ管理をしたい場合などで活躍する機能です。

デジタルサイネージとも連動

Popmakerで作成したポスターデータ(静止画)を、
デジタルサイネージに即時反映させることが可能です。

※別途弊社が販売しているデジタルサイネージシステム(i-TemPo)の契約が必要です。
i-TemPoについてはこちらをご覧ください。

popmaker 導入事例

導入事例A

導入企業:外食チェーンA社様
導入アカウント数:500以上
導入端末:iPad(店舗)/PC(本部)

本部一括で行っていたデザイン・印刷・配送業務を大幅軽減。
デザイン共有による効率化も実現。

■課題
全国に500店舗以上を展開し、外食チェーンの中でも非常に細かい販促を実施している。そんな中で、お店の販促物は本部で一括したデザイン・印刷・配送までを行っていたが、お店からの要望も多く、納期に間に合わないなど、本部の業務負担が大きな問題となっていた。

■ソリューション
popmakerの導入によって、お店にポスターデザイン・印刷の権限を与え(制限付き)、本部一括で受注していたデザイン・印刷業務を減らし、使用頻度の高いポスターについては、変更箇所を絞ったテンプレートを利用するなどして、デザインの品質も落とさないように設定。導入から3年以上が経過しているが、お店の利用頻度は増加しており、評価いただいております。

導入事例B

導入企業:旅行代理店B様
導入アカウント数:50アカウント以上
導入端末:PC(店舗)/PC(本部)

販促物のアーカイブとして利用し、本部一括で行っていたデザイン・印刷業務も大幅軽減。

■課題
全国に200店舗以上を展開する旅行代理店B様。季節毎、行き先毎、ターゲット毎など、旅行代理店が日々行っている販促企画は非常に多岐にわたる。そんな中で、店舗からの印刷依頼も多く、本部は日々その対応に追われていた。

■ソリューション
popmakerの導入によって、店舗が自店でポスターを作成することが可能になり、本部でのデザイン・印刷・配送業務が大幅に削減された。
公式ロゴや季節素材なども同時に配信をすることで、素材の無断使用などの発生も防いでいる。

popmaker導入までの流れ

まずはデモ運用から、チームにあった状態へ最適化していきます

  • お問い合わせ

    メール、またはお電話にてお客様からお問い合わせをいただきます。

  • popmakerアカウントを発行

    popmakerのアカウントを、店舗全てに発行します。管理者(デザイナー)には、テンプレートなどを作成できる権限を与え、店舗にはPOP作成の権限のみを与えます。

  • アイコンや背景素材の追加

    独自アイコンやロゴ等、ポスターで使用頻度の高い素材を登録します。

  • テンプレートの作成

    日付の変更など、店舗が少し編集して印刷するようなデータの場合は、テンプレート化しておき、店舗がその部分だけを修正して印刷できるようにします。

  • 導入に向けた説明会を実施

    お客様のご要望に応じて、適宜popmakerの操作説明会を行います。

  • デモ運用の開始

    デモ運用を開始していただき、設定など調整しながらお客様の運用にpopmakerを合わせていきます。
    デモ運用でご満足いただけましたら、ご契約をしていただきます。

まずはデモ運用からお試しいただけます

デモ運用ご希望の方は、メールフォームまたはお電話にてお問い合わせください。